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(こそこそと更新してみる。)
(やあ!2年ぶり!) # by funatsu_azusa | 2012-03-21 21:49
![]() 飛行機待ってる間、長めに時間が空いたので文庫本2冊購入。 「人間の建設」小林秀雄と岡潔の対談です。 小林秀雄の名前は、昔から私が好きな中原中也の恋人を奪った親友ということで知りました。 そのあといろんなところで彼の名前を目にするけどちゃんと文章は読んだこと無くて、 でも対談なら口語だからね、読めるだろうと。 「ぼく、牧水!」伊藤一彦と堺雅人の対談。 堺雅人好きだから!以上。 まあ、最初に選んだ本が対談で、二冊目に気になったのも対談。 そういう日なんだなと妙に納得して決まり。 「人間の建設」の岡潔さん、「ぼく、牧水!」の伊藤一彦さん、若山牧水のことは 全く存じ上げませんでした。 「人間の建設」は日本近代批評の確立者である小林と、日本数学史上最大の数学者である岡が、 特に大きなテーマを決めず、すげーレベルの高い雑談をする本です。 文系小林と理系岡が共通言語を探りながら歩み寄ったりちょっと離れたり。 日本酒のこと、アインシュタインのこと、ピカソのこと。。。 なんか、過去の徹子の部屋みても思うんだけど一昔前の文化人ってレベル違くないか? とにかく引き出しの数が多い。話が芋づる式っていうか、1つの茎引っ張ったら あそこもあそこも、あんなとこまで!みたいな。しかも確かなんかこんな感じで誰かが言ってましたよね?みたいなふわっとした広げ方じゃなくて、 それについては興味深い話があってね、○○がこんな風に言ってます。それに対して●●はね・・・・とか! 引用とたとえ話がうまい人はそれだけで尊敬に値すると常々思ってます。 あとこの本で気持ちがいいのは、お互いが相手が知ってて自分が知らないってことに正直。 わかりません。とかね。でもそこで思考停止する訳じゃなくて、お互いわかりたい、又はわかってもらいたいって思いが読んでてわかります。 なんかその言葉を探す過程が丁寧に文字になってて面白いです。動画がyoutubeにあがってるなら 今すぐ見たい。 「ぼく、牧水!」は堺雅人が、高校時代の先生である伊藤一彦先生の「あくがれゆく牧水」って言う本を読んで感銘を受け、もっと若山牧水のことを知りたいと伊藤先生を訪ねる本です。 先にも書いた通り若山牧水のことは全然知らなくて初見だったんだけど、明治大正期に活躍した歌人だったそうです。この本を読んで牧水のことを好きになってくれれば、って堺さんは書いてますが、 まんまと好きになりました。歌も、生き方も。中原中也と同時代を生きた歌人だということも初めて知りました。しかも中原中也は牧水の歌がすごく好きで、お家も訪ねたりしてたみたい。 なーんだ!小林秀雄→中原中也→若山牧水ですでにつながっていたんじゃないか。 でもこの二冊の本、出てくる言葉にすごく共通点が多いんです。 いちいち、おもしろいなあ、と思う内容がつながってたりするから不思議。 たとえば 「人間の建設」 問題を出すということが一番大事なことだ。うまく出す。問題をうまく出せばすなわちそれが答えだ(ベルクソンの言葉として小林) 「ぼく、牧水!」 西洋哲学では、問いをたてた時点で、作業の大半は終わっている(伊藤先生) これはきっと西洋哲学の同じ考え方をさしているんだと思いますが、偶然選んだ二冊の本に載ってるってすごくない? あとは 「ぼく、牧水!」 個体優先だと人生は何十年かで終わり支は暗黒。自然とつながっていれば生命は永遠。牧水が支を前にしても明るいのはそんな生命観や自然観があるからだと思うんです。(伊藤先生) 自分の個体、有限の体から何かに溶けて命そのものになるというのが、牧水の理想なんだと思います(堺) 「人間の建設」 (日本人のことを指して)小我が自分だと思わない状態に至れる民族だと思うのです。自分の肉体というものは全人類の肉体であるべきである。理論ではなく、感情的にそう思えるようになるということが大事で(岡) とか。自然界全体の一部になりたかった牧水さんの方がダイナミックだけど。 まだまだいっぱいあるんだけど、書ききれない。数学と演技の違いはあっても「抽象的」って言葉の意味を話してたり、「人間の建設」の方に俳句の考察が出てきたり。 とにかく二冊とも面白いのでぜひ読んでみてください。 あ、対談と言えば今日ザ・ソングライターズだよ! 佐野元春好き、対談好きって大好物ばっかり。しかもサカナクションだよーー。わお。 結構長い間放置してしまったら、まるで夏何にもしてないみたいになってしまった。
かわいそうなあたし。 んーと、今年の夏は。 潮風公園でバーベキューして、飲んで、就活して、飲んで、花火して、飲んで、実家帰って、飲んで、韓国行って、飲んで、、、、、、終わった。 なんかこんなして書き出しても夏っぽい行事が少ないなあ。 来年こそはがんばろう。 韓国はもちろん楽しくて、前回の反省、つまりパックもっと物怖じせずに買っときゃよかった。とか、屋台びびって食べれなかった(いろんな意味で)けどやっぱいっときゃよかった。とか リベンジしてきた。もうだいたいわかったから一泊とかでも思いつきで行けるな。 ただ、前回は初めてだったからビビりながらもアドレナリン出ててあんまり疲れなかった 記憶が(ホントかな)あるんだけど、今回はさすがに食事には飽きました。 やっぱちょっと臭いのも多いからね。最後の方は街のにおいにも敏感になっちゃって。 でも少し経てばまた行きたくなるんだろうな。しばらくは新大久保とかもちょっといいかな。。 初日 昼/アシアナ航空機内食 夜/焼き肉&サムギョプサル(日本語全く通じず。店員のお兄さんツンデレ) ビール&マッコリ 二日目 朝/石焼ビビンバ、豆腐チゲ 昼/明洞屋台にてスンデ煮込み&キンパ 冷麺&マンドウ 夜/ポッサム、ビール&マッコリ(かわいい男子がつたない日本語でさらにかわいいぞ) 三日目 朝/ホテル内ブッフェ 昼/南大門食堂にてスンデ入りチゲスープ&キンパ (店員おばさんもっと頼めとうるさい。断固拒否するとおもむろに舌打ち) 夜/広蔵市場屋台にて宴会 キンパ、チャプチェ、豚足、おでん、トッポキ ちじみ、となりのご機嫌なよっぱらいがくれたちじみ ビール&マッコリ (酔っぱらいと店のおばさんが喧嘩。何言ってるかわからないままおじさん退散) 四日目 朝/ホテルのパン 昼/空港でクラブハウスサンドイッチ&魚介のトマトクリームパスタ んで、福岡に一泊して今日東京に帰ってきました。 空港で購入した二冊の本がすごくよくて、さらに内容がシンクロしてて奇跡。 これはまた書きます。すごいよかったので。 明日からついに新しい職場に突入!!!うおーーー緊張。 # by funatsu_azusa | 2010-09-16 00:53
モテキドラマ化っすよ。
![]() キャスト見て2度びっくり。まんま! 森山未來もまんま!でもやっぱ満島ひかり!いやいやリリーさんか!オム先生そうくるんだーー! たのしみだな。主題歌フジファブリックだし。 あと話ごとの題名の曲が反映されてたら嬉しいなあ。 ・・・おお?コンピアルバム発売?ということはやっぱ反映されるのかしら! むふふ。
幻聴妄想かるた
![]() 欲しい!!!! NHKのきらっといきるって番組の中の「バリバラ」で拝見。 番組の中ではそれぞれのかるたの作者が カメラをまっすぐに見つめながらかるたを暗唱! これはなかなかシュールな絵です。 いやあ、まじで、いいなあ。
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